居場所にお金を使う理由

ラクに生きるこころの持ち方

居場所にお金を使う理由

以前は「場所」を持っていた僕。いわば、「サロン」。海の見える一軒家。僕の憧れだった。ひょんなことからそこを借りれることになって、自宅サロンだったところから一軒家サロンのオーナーになれた。

高価なものではなかったけれど、必要な備品を買い揃えたり、頂いたりしながら、当時、そこに集まった仲間たちが使ってくれたりして、サロン維持費をまかない、自分の貯蓄を削ってサロンを維持していた。

サラリーマン(医療職)を辞めて自営業を本格化させたとき。僕は、何も「お金」のことを知らずに始めたものだから、とにかく毎日「カネがない」状態。

それでも古びた一軒家サロンに集い、来てくれた方々に支えられたことを今でも思い出す。

そこでわかったことは、場所を持つということは、「居場所を作ることになる」ことや「家賃や光熱費、備品代など様々な費用が毎月かかる」ということだった。

旅人になるとわかること

その後、サロン移転を経験し、サロンを閉店。旅人になった僕。今では全国各地の拠点を旅しながら、講座や講話会を開いているけれど、この活動は、「場所」がないとできないことだ。

僕の場合、出張で鑑定や施術をするわけではないので、希望者が入れる場所とホワイトボードくらいがあれば何とかなる。

でも1つのこだわりポイントがあって、「繋がった人の場所を使う」ということだ。

それは場所を持っていたあの頃、集まってくれた人がいて、維持費をまかなっていたその経験から、「誰でもいい」「どこでもいい」わけではなく、「繋がった人」で「場所を貸してくれる人」「場所を維持しようと頑張っている人」を優先でその場所に会場費を支払うのが目的。

旅人は場所がないと旅ができない。旅しながら仕事をするためには、場所必須だと僕は思うし、その場所は「誰か」が維持している。維持するのって結構大変だとわかっているから、その場所を使いたいし、使った分だけでもその人に支払いできて、それが維持費になれば、その場所はこれからも維持される、かもしれない。

 

「どこに」お金を使うのか

都内や田舎関係なく、空きアパートや空き家が増えているのに、まだまだ個人でサロンをオープンできるほどその家賃などは安価ではなさそう。

どっかの不動産が空き部屋対策でレンタルルームをやっている都内の様子があったり、田舎では倉庫代わりになっている空き家がわんさかある。

数々のレンタルスペース、それ以外にもカフェやファミレス。使おうと思えばいくらでも使える場所が溢れている。

それでも僕は「どこに」お金を支払うのかをこだわる。

これから先に「生きる」お金を「どこに」使えば「生きる」のか。

事実上、サロンを手放した僕は、現実世界では「失敗した人」なのかもしれない。今でもそう言ってる人もいるのかもしれないけれど、僕は多くのことを学べたり、自分の意志でサロンを手放し、旅人になったから、僕自身は「失敗経験」だと今思っていない。

みんなが集える場所、そこに行けばいいっていう場所。旅人はそれを一緒に作っているという気持ちが今こそ大切なときなんだと僕はいつも感じている。

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愛知県犬山市生まれ・静岡県御前崎市在住・スピリチュアルコンサルタント、メンター、言語聴覚士国家資格、日本心理学会認定心理士。 生まれ持った「数字や星の配置」から人間関係、仕事、お金、夫婦、家族、恋愛、企業経営、起業活動の悩みを解決に導く。全国各地で相談や講話会、講座を展開し年間相談件数は1500件以上、講座卒業生は50名以上(2017年時点)。モットーは「信じて行動すれば全て叶う」「私もあなたもみんな幸せに!」

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